教育の一環であるしつけは、家庭の中で実施する必要性があります

こどもは、成長過程で学校などの教育現場に在席する期間、あるいは時間が長くなります。学校では、決まった科目を勉強し、団体生活の一員としても、様々な事を経験していく事になります。 しかし、学校の中では、人数という問題もあり、一人の人格が形成されていくに当たり、十分なしつけが実施されているとは言い切れません。やはり家庭の中においてこそ、家から一歩出た時の社会生活に適応できるしつけなどもできる場合が多くなります。 親が仕事をもっている場合には、中々こどもの面倒を細部にわたって見るのが難しいケースもあります。唯、こどもが勉強に際して必要とする教育の時間を提供してやるのと、しつけの場面は区分する必要もあります。後者の場合には、どちらかというと、こどもの内面的な部分の成長を養い、将来的にも社会の中で適用できる様になる事が目的に含まれます。教育の一環ではありますが、正に家庭の中で実行されてきた事が、将来のこどもの姿に反映される部分となる重要なものである、と捉えるべきものでもあります。